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【厳選】絶対に盛り上がれるおすすめカードゲーム11選|簡単なルールですぐに遊べる

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  • 室内でも楽しく過ごせる遊び道具が欲しい
  • 大人数で盛り上がれるカードゲームが欲しい
  • トランプやUNO以外のカードゲームが欲しい

こんな方におすすめのカードゲームを11選ご紹介します。

 

数あるカードゲームの中から友人・家族と絶対に盛り上がれるカードゲームを厳選しました。

何のカードゲームを買うか迷ってる方はチェックしてみてください。

 

本記事の内容

  • 盛り上がれるカードゲームの選び方
  • おすすめのカードゲーム11選

 

 

 

目次

盛り上がれるカードゲームの選び方

エース, カード, フード付き, フード, 男, 大人, ぼかし, 暗い, アウトドア, ゲーム, 火かき棒

カードゲームは推理性や戦略性、バラエティー性など様々な特徴を持っており、すぐに遊べて家族や友人と盛り上がれるパーティーゲームとして重宝出来ます。

またサイズもコンパクトなものが多く、旅行や友人の家に行く時などどこでも持ち運びが出来るので、コミュニケーションツールの一つとしても活用することが出来ます。

 

簡単なルールのものを選ぶ

誰でもできる簡単なルールのものを選びましょう。

打ち上げや家に誰か来た時の遊び道具としてカードゲームはとても重宝出来ます。

しかしルールが難しいと説明するのに時間が奪われ、すぐに遊ぶことが出来ません。

あまりルールを理解できず盛り上がるものも盛り上がれない、という事もあるかもしれません。

すぐに理解できてサッと遊べるものがおすすめです!

 

最低4人以上でも遊べるものを選ぶ

出来るだけ複数人で遊べるもの、最低4人以上を目安に選びましょう。

もちろん2人で遊ぶカードゲームは良くないという事ではないですが、最低4人以上遊べるものを買っておけば、複数人で遊ぶときにとても役に立ちます。

少数よりも大人数で遊べるカードゲームがおすすめです!

 

会話型のものを選ぶ

ゲームを進めていくうえで会話を必要とするものを選びましょう。

言わずとも、会話無くして場は盛り上がりませんよね?

初対面の人がいたり、普段はあまり喋らない人でもゲームの性質上何か発言しないといけないことで、自然と周りとコミュニケーションが取れ全員で盛り上がることが出来ます。

もくもくとプレイするものより、自然と会話が弾むものを選びましょう。

今回紹介する11個のカードゲームも会話が弾むものをご紹介しています。

 

 

絶対に盛り上がれるおすすめのカードゲーム11選!

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※表示している価格はすべてAmazonの価格です。

価格が多少前後する場合があります。

おすすめカードゲーム11選

  1. ito(イト)
  2. はぁって言うゲーム
  3. コヨーテ
  4. カタカナーシ
  5. ナンジャモンジャ・ミドリ
  6. 犯人は踊る
  7. FRASH WORD
  8. インサイダー・ゲーム
  9. アルゴ・ベーシック
  10. ナインタイル
  11. XENO(ゼノ)

 

ito(イト)| おすすめカードゲーム

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Amazon評価:

価格 1618円~
プレイ人数 2~10人
目安プレイ時間 約30分
対象年齢 8歳以上

 

ito会話をしながらお互いの価値観を探り合う協力パーティーゲームです。

1~100の配られた数字を出されたお題沿って表現します。

数字を小さい順にカードを出し切る「クモのイト」、足して100になりそうなペアを見つける協力と裏切りの「アカイイト」の

2種類の遊び方を楽しむことが出来ます。

ゲームを始めると自然と会話が弾むので家族・友人の親密度を高めることが出来ます。

伝わりそうで伝わらない、プレイヤー同士の価値観のズレで大笑い出来るカードゲーム!

 

遊び方を確認する「クモのイト」
  1. ライフが3つ最初に与えらます。そしてお題が書かれたテーマカードから一つテーマを選びます。
  2. 自分のカードの数字をテーマに沿って表現します。
  3. 一番小さい数字から出すために。誰から出すかを話し合います。
  4. 手持ちカードより大きい数字を出してしまった場合ライフが1つ減ります。全員手札を出せれば1ステージクリアです。
  5. 3ステージでクリアで、ライフが0になったり数字を口にしてしまうとゲームオーバーです。
遊び方を確認する「アカイイト」
  1. 1~2は「クモのイト」と同じです。
  2. 2人でより100に近くするために誰とペアになるかを話し合い、議論します。
  3. 2人で合わせた数字を比べます。
  4. 100に一番近い人が2ポイント、次が1ポイント、5ポイント取るかピッタリ100を出せれば勝利です。
  5. 100を超えてしまったり、ペアを組めなかった人はポイントがもらえません。

 

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口コミ・評判

  • いつも喧嘩ばかりの子供たちが仲良く楽しそうに遊んでくれたので良かったです!
  • 一番を競うのではなく、協力しながら脱出するというテーマが子供に団結力を学ばせることが出来ます!
  • 自分の価値観をさらけ出したくない人とやるとそこまで盛り上がらない。
  • 大人の本気の価値観、推理力をぶつけ合うとめちゃくちゃ持ち上がります!
  • 男女4人で集まってやりましたが自然と会話が弾んでめちゃくちゃ盛り上がりました!
  • みんなで目標に向かって進めていくので、達成感があってコミュニケーションも自然と取れて楽しいです!

引用:Amazonレビュー 


 

はぁって言うゲーム | おすすめカードゲーム

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Amazon評価:

価格 1273円~
プレイ人数 3~8人
目安プレイ時間 10~15分
対象年齢 8歳以上

 

「はぁっていうゲーム」全員の演技力が試されるパーティーゲームです。

引いたカードのお題(はぁ、なんで)を指定された演技(怒り、驚き)を伝えます。

ただし、身振りや手振りは一切禁止です。声と表情だけで伝えなくてはいけません。

そして他のプレイヤーは今の「はぁ」が「怒りのはぁ」なのか、驚きの「はぁ」なのかを当てると正解者と演技者に得点が入り、一番得点が高い人が勝利、というとてもシンプルなルールです。

もちろん「はぁ」以外にも、「なんで、ヤバい、寝顔、いやー、」など様々なお題が用意されています。

全員の面白演技で大盛り上がり間違いなしです!

こま
面白いゲームなんですが、みんなの前で演技をするのが恥ずかしい人には向きませんね。

 

遊び方を確認する
  1. たくさんあるカードの中からお題を一つ選びます。
  2. お題のカードにはA~Hの8種類の演技が書かれてます。
  3. プレイヤーそれぞれにA~Hが書かれたカードを渡します。
  4. プレイヤーはそのアルファベットと同じ演技を声と表情で表現します。
  5. どの感情だたかを投票し、正解だった投票者と演技者に1ポイントが入ります。
  6. 一番多くポイントを獲得した人の勝利です。

 

詳しくはこちらの動画↴

 

口コミ・評判

  • 手振りなどをしてはいけないのが難しいところで、面白いところです。
  • 大人数だとより盛り上がるし、パーティーゲームとして重宝出来ます!
  • ルールが簡単なので説明も少しすればすぐにみんなで遊べます。
  • 忘年会などで初対面の方とも自然とコミュニケーションをとることが出来ました!
  • 演技力と人を見る目を養うことが出来ます。
  • ある程度心を開いた関係じゃないと楽しめませんが、面白いゲームです。

引用:Amazonレビュー


 

 

コヨーテ 日本語版 | おすすめカードゲーム

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Amazon評価:

価格 1700円~
プレイ人数 2~10人
目安プレイ時間 約15~30分
対象年齢 10歳以上

 

「コヨーテ」相手の宣言をハッタリか真実かを見抜く推理カードゲームです。

コヨーテでは配られた自分のカードを見てはいけません。イラストのようにおでこに当てます。

そして他のプレイヤーの数字を見て場のを超えな数字を宣言し、それがハッタリか真実かを見抜き、ハッタリだった場合「コヨーテ」を宣言します。

ルール自体は単純ですが、合計値が2倍になるなどの特殊カードが入っていた場合難易度は上がります。

一人一人が「なぜその数字の宣言したのか、なぜ〇〇以上の数字を宣言しないのか」などよく考えて数字、コヨーテを宣言しなければなりません。

大人数の方が難しくなって、より推理をしないといけないのでさらに盛り上がります。

自分のカードが分からない分人を見る観察力、推察力が試されるカードゲームです。

こま
ただ面白いだけでなく、数字とコヨーテを宣言する時のハラハラドキドキ感がゲームに程よい緊張感を与えてくれます!

 

遊び方を確認する
  1. 山札から1枚見ずにカードを取り、おでこに当てます。
  2. 自分を含めた場の合計値を予測して宣言します。
  3. 次の人は前の人よりも大きい数字を宣言するか、場の合計値を超えたと踏んで「コヨーテ」を宣言します」
  4. 前のプレイヤーが合計値を超えていれば前プレイヤーの負け、超えていなければコヨーテを宣言した人の負けです。
  5. ライフは3つなので、3回負けになると脱落です。

 

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メモ

  • 色んなボードゲームを買ってきたけど、安価な部類のカード系で最強クラスでコスパが良い!
  • 脱落形式ですが、残った人の戦いを見るだけでも楽しめます!
  • 精神的な駆け引きをしたり、芝居をしたりと大人は奥深くまで楽しむことが出来ます。
  • やればやるほど騙し合いの奥が深くなってきます。
  • ルールは簡単だけど奥がとても深いゲームです。
  • 初心者4人でやりましたが熱中しすぎて6時間ぶっ通しでやり続けました。面白すぎる!

引用:Amazonレビュー


 

カタカナーシ | おすすめカードゲーム

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Amazon評価:

価格 1382円~
プレイ人数 2~8人
目安プレイ時間 約15~25分
対象年齢 8歳以上

 

「カタカナーシ」出されたお題に素早くこたえる瞬発力と語彙力が問われるカードゲームです。

出されたお題をカタカナ語を使わずに説明し、伝われば出題者に1点、解答者にも1点与えられ、10点先に取ったプレイヤーの勝利というゲームです。

例えばお題「ファウル」の場合「野球の打った球が左右にそれる事」などカタカナ語を使わずに上手く伝えます。

カタカナ語を1つでも使えばアウトです。

ルールこそ簡単ですが、瞬時にお題を説明しようとするのはカタカナなしでは意外と難しいく、意図せずカタカナ語を使ってしまうところがすごくもどかしいです。

普通に説明するだけでなく、「ラップ調や単語だけで」といった縛りカードをあるので、焦ってってカタカナを使ってしまったり、突然の縛りカードにドタバタしたりと、

大人数でやると盛り上がること間違いなしです!

こま
時間制限など普通のルールを少しアレンジしてあげるとより盛り上がります!

 

遊び方を確認する
  1. 山札からカードを1枚とり、他のプレイヤーに見えないように隠します。
  2. 山札の一番上に示された数字のお題をカタカナを使わずに説明します。
  3. 答えが分かった人から早い者勝ちで答えていきます。ただし、解答権は1人1回です。
  4. お題に正解出来たら解答者と出題者にそれぞれ1ポイント獲得できます。
  5. もしカタカナを使用した場合他のプレイヤーは指摘をし、1点獲得することが出来ます。
  6. 先に10点集めたプレイヤーの勝利です。

 

詳しくはこちらの動画↴

 

メモ

  • 飲み会や忘年会の時などのミニゲームにとても活躍してくれました!
  • 本来のルールに時間制限などをアレンジしてあげることでより盛り上がることが出来ました!
  • 慎重な人がやるとテンポが悪くなるので、時間制限などを設けるとめちゃくちゃ盛り上がりました!
  • 子どもには発想力や説明力、誰かに何かを伝える力を養わせることが出来ます。
  • お題の数が膨大なのでかぶることもほとんどなく楽しむことが出来ます。
  • 世代間でイメージのギャップなどがあったりするところも面白い!

引用:Amazonレビュー


 

ナンジャモンジャ・ミドリ | おすすめカードゲーム

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Amazon評価:

価格 1700円~
プレイ人数 2~6人
目安プレイ時間 約15~20分
対象年齢 4歳以上

 

「ナンジャモンジャ」自由な発想力と記憶力が試されるカードゲームです。

山札から引いたカードのキャラクターに名前をつけ、2回目そのキャラクターが出てきたら名前をいい当てるゲームです。

このゲームの一番面白いところは、自由に名前を付けられるところ。

とてもくだらない名前を付けて、それを覚えた他のプレイヤーが我先にとその名前を連呼します。

ゲームに参加していなくてもその光景を見ているだけでお腹を抱えて笑えます(笑)

とてもかわいらしいイラストで幼稚園児からお年寄りまで大盛り上がり出来るカードゲームです。

こま
ルールが非常に簡単なので小さい子供やご年配の方と一緒に楽しく盛り上がれます!

 

遊び方を確認する

②1人づつ山札から1枚づつカードをめくります。

ステップ1の図:カードをめくる

引用:公式サイトより

②現れたキャラクターが初めて見るナンジャモンジャだった場合、自由に名前を付けます。

ステップ2の図:名前をつける

引用:公式サイトより

③つけられた名前は次にめくった時に言えるように覚えておきます。

これを繰り返していきます。

ステップ3の図:名前を覚える

引用:公式サイトより

④名前の付いたナンジャモンジャが出たら素早く名前を言います。

一番最初に言えた人がそれまで重ねられたカードの束をもらえます。

束がなくなった時、一番多くカードを持っていた人の勝利です。

ステップ4の図:名前を呼ぶ

 

 

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メモ

  • 小学生の男の子たちにやらせると下品な名前のオンパレードになります。それも関係して大人とも互角に戦うことが出来ます。
  • 画面を見ずに遊べるゲームを探していましたが、子供もドハマりしてくれて買って良かったです!
  • 20代~80代になる両親までお腹を抱えて笑うほど楽しめました!
  • くだらない名前を言っている自分とその名前を必死に連呼する子供や親せきを見て爆笑していました。
  • 小さい子供とやっても白熱するので、どんな人とやっても盛り上がることが出来ます。
  • アナログゲームにはルールが複雑なものも多いですが、ナンジャモンジャはルールがとても単純なので説明も楽でちょっと遊びたい時におすすめです。

引用:Amazonレビュー


 

犯人は踊る | おすすめカードゲーム

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Amazon評価:

価格 1520円~
プレイ人数 3~8人
目安プレイ時間 約10~15分
対象年齢 8歳以上

 

「犯人は踊る」犯人を見抜く推察力と観察力を試される、ちょっとした探偵の気分を味わえるカードゲームです。

プレイヤーは4枚づつカードを配られ、犯人カードを持っている人を見抜き探偵がカードを捨てさせれば犯人以外の勝利、最後まで残れば犯人の勝利です。

ゲーム中ずっとお前が犯人だと言っていた探偵が実は犯人だった、なんて予想外の展開が繰り広げられることもあり、終盤までゲームがどう進むか予想が付きません。

誰が犯人なのか、ハラハラドキドキのギャンブル感で少人数でも大人数でも大盛り上がり間違いなしです!

こま
大人は宅飲みの時などお酒が入っている時でも手軽に遊ぶことが出来ます!

 

遊び方を確認する
  1. 各プレイヤーにカードを4枚づつ配り、1番目の人は事件の内容を叫びます。
  2. 手番が回ってきたら手札から出したカードの効果(カードを交換するなど)に従います。
  3. カードにはいろんな効果が書かれています。
  4. 最後に犯人カードを捨てることが出来れば犯人の勝ちです。
  5. 探偵カードを持っている人が犯人カードを捨てる前に犯人を当てることが出来れば犯人以外の勝利です。

 

 

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口コミ・評判

  • 1ラウンドが10分もかからないぐらいなのでちょっとした暇つぶしに気軽に遊ぶことが出来ます。
  • 人数が多ければ多いほど面白いゲームです!
  • 面白いけど運要素が強く本格的に戦略を立てるようなゲームではないので、何時間をずっとは遊んでいられない
  • 女性には絵が可愛いというところでも好評でした。
  • カードが紙製で少し耐久性に欠けるので、別途ラミネートなどしないとすぐに折れ目などが付いていしまいます。
  • 子どもも大人も会話を楽しみながらプレイできるのですごく盛り上がります!

引用:Amazonレビュー


 

スピード型瞬間連想ゲーム FRASH WORD | おすすめカードゲーム

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Amazon評価:

価格 1791円~
プレイ人数 2~6人
目安プレイ時間 約10~15分
対象年齢 8歳以上

 

「FRASH WORD」集中力と瞬発力が試されるスピード勝負の直感型カードゲームです。

指定されたひらがなから始まる単語を既定の文字数で素早くいう単純明快なルールです。

「それだけで面白いの?」っと思ってしまいそうになりますが、出てきそうで出てこな単語が思いついた時の快感、全員でスピードを競う競争性、普段は発揮しない頭の使い方をするのでとても面白いです。

規定文字数は2~7まであり1~4文字までは案外簡単ですが、5~7文字になってくると単語の思いつきとその文字数を瞬時に判断するのが一気に難しくなります。

子どもからお年寄りまで一緒に盛り上がれる脳トレゲーム。

 

遊び方を確認する
  1. 山札から1枚めくり、ひらがなを上にして山札の横に置きます。
  2. 山札の上に書かれている文字数でめくったひらがなから始まる単語を制限時間内に言います。
  3. 言えなかった場合その場のカードを全部取らなければなりません。

 

 

 

メモ

  • 大きさもトランプサイズで出先などで遊び道具として重宝出来そうです!
  • ルール通りに進めるのも十分面白いですが、何かアレンジで縛りなどをつけてみるとさらに面白くなります。
  • 子どもと遊ぶときはスピード勝負で、大人同士で遊ぶときは軽い脳トレとして遊ぶことが出来ます。
  • 孫から祖母まで年齢関係なく楽しむことが出来ました!
  • カバンにコンパクトに入るので、会話のきっかけづくりなります。
  • 3秒以内に応えるルールなので頭の体操として瞬発力を鍛えるのにピッタリです!

引用:Amazonレビュー


インサイダー・ゲーム | おすすめカードゲーム

Amazon評価:

価格 2320円~
プレイ人数 4~8人
目安プレイ時間 約10~15分
対象年齢 9歳以上

 

インサイダーゲームインサイダーを見つける推理力と観察力が試されるカードゲームです

庶民はゲームマスターに質問を繰り返し、制限時間内に答えにたどり着くというゲームで、答えが出なければ全員負けです。

ただし庶民の中に一人だけ、答えを知っている「インサイダー」がいます。

庶民は答えにたどり着きインサイダーが誰かを暴きます。

インサイダーは怪しまれないように庶民が答えをたどり着けるよう誘導するか、答えを言わなければならず、難しい立ち回りを要求されます。

このインサイダーが上手く機能した時、「お前だったのか!」っと全員の予想を覆し大盛り上がり出来ること間違いなしです!

インサイダーを見抜く面白さ、庶民を操る面白さを体感できるカードゲームです。

 

遊び方を確認する
  1. 各プレイヤーに1枚ずつカードを配ります。
  2. ゲームマスターを引いた人は自分がマスターであることを宣言します。
  3. マスター以外は目を閉じ、マスターは山札から1枚めくり答えを確認したら目を閉じます。
  4. 次にインサイダーは目を開けて答えを確認し、もう一度目を閉じます。
  5. インサイダーは目を閉じ、マスターが目を開けて準備完了です。
  6. 5分以内に正解にたどり着ければ勝利です。

 

 

口コミ・評判

  • ゲームの性質上人狼に似てますが、そこまで仕組みが複雑ではなく理不尽な脱落もないので誰でも気軽に遊ぶことが出来ます。
  • 心理戦がとても面白かったです!
  • いつも同じメンバーでやっているとマンネリ化してしまうので、色んな人とやるのがおすすめです。
  • 人数が4人以上いないといけないのが少しネックですが、とても楽しいゲームです!
  • 親睦を深めるために気軽にできるアナログゲームでとてもおすすめです!
  • お題カードもたくさんあるので何度も楽しめ、大勢で集まった時にすごく楽しめます!

引用:Amazonレビュー


 

アルゴ ベーシック | おすすめカードゲーム

Amazon評価:

価格 1536円~
プレイ人数 1~4人
目安プレイ時間 約10~15分
対象年齢 9歳以上

 

アルゴ ベーシック遊んで算数力と論理的思考力がアップするカードゲームです。

算数オリンピック委員会若杉英二氏を中心に開発され、日本だけでなく台湾やタイ、ギリシャなど様々な国で親しまれています。

ゲームを進めていくうちにわかってくるヒントをもとに相手の数字を推理するというルールで、シンプルなのにやっていくと奥の深さにハマっていくゲームです。

アルゴのすごいところは、楽しみながらゲームを何度もプレイしていくうちに集中力や分析力などが付き、論理的思考能力が向上していく所です。

まさに親子や友人と一緒に楽しみながら「頭がよくなるゲーム」です。

 

遊び方を確認する
  1. 数字が分からないようにカードを伏せます。
  2. 相手のカードを推理して当てます。
  3. 自分のカードの数字と、ゲームを進めていくうちにわかっていく条件をヒントに推理します。
  4. 相手カードを先にすべて当てた方の勝利です。

 

 

口コミ・評判

  • 大人が遊んでも奥が深いゲームなので長く遊んでいけそうです!
  • 2人でも楽しめますが、3人以上だとより複雑になって面白いです!
  • 推理力を鍛えるのに最適なゲームです。
  • 運要素も少しあるけどそれだけでは勝てないので、バランスよく作られています。
  • 子どもにプレゼント用に買ったら楽しんでプレイしてくれて、コミュニケーションを取りながら出来るので色んな力が養われそうです。
  • 戦略性がありとてもやりがいがあります。お手頃なのでちょっとしたプレゼントにも最適です。

引用:Amazonレビュー


 

ナインタイル | おすすめカードゲーム

Amazon評価:

価格 2145円~
プレイ人数 2~4人
目安プレイ時間 約15分
対象年齢 6歳以上

 

ナインタイル判断の速さと記憶力が問われるカードゲームです。

手元のタイルを誰よりも早くお題の通りに並べ替えるというとてもシンプルなゲームです。

しかしタイルの表裏にはそれぞれ違う模様が描かれているので、どのカードに何のマークが書かれていたかを覚えておかないと素早く並べることは出来ません。

簡単そうに見えて実際にやってみると、意外に手が止まったりして思うようにいかずなかなか頭を使わされるゲームです。

ルールはとても簡単なので10秒説明するだけで誰でもすぐに始めることが出来ます。

 

遊び方はこちらの動画↴

 

口コミ・評判

  • コンパクトで場所を選ばず、キュートなデザインで年齢関係なく楽しめるため、家族や親せき、友人の交流のきっかけにピッタリです。
  • 5歳の娘から祖母まで家族全員で楽しめ色んなパターンがあるので長時間遊んでも飽きません。
  • カードの触り心地が良く絵柄も可愛いので、プレゼントにも喜ばれます。
  • 大人も子供相手にムキなるぐらい夢中で楽しめます!
  • 1ゲーム数分で終わることもあるのでダレることなく楽しめます!
  • サイズが少し小さいのが気になりますが、ゲーム自体は面白いので満足です。

引用:Amazonレビュー


 

XENO (ゼノ)| おすすめカードゲーム

 

Amazon評価:

価格 980円~
プレイ人数 2~4人
目安プレイ時間 約3~10分
対象年齢

XENOはオリエンタルラジオの中田敦彦さんが、「ラブレター」というカードゲームをリメイクして作られたカードゲームです。

最後に一番強いカードを持っていた人の勝利というシンプルなルールですが、それぞれのカードにはいろんな効果があり、

戦略性と心理戦を楽しめるカードゲームです。

最初はカードの効果を確認しながらプレイする必要があるものの、ルール自体は簡単なので慣れればサクサク進めて楽しむことが出来ます。

こま
絵柄もかっこよく、トレーディングカードなどが好きな人は絶対にハマるカードゲームです。

 

遊び方を確認する
  1. 全員山札からカードを1枚引き、さらに1枚山札の横にカードを置きます。
  2. 手番になったら山札からカードを1枚引き、場に出して効果を発動させます。
  3. 使ったカードは使った順がわかるように捨て札として手元に置きます。
  4. これを繰り返します。
  5. 山札がなくなったら、手札のカードの強さで勝負します。
  6. 一番強いカードを持っていた人の勝利です。

 

 

メモ

  • ルールを覚えないといけないけど、カッコいい所に目を奪われていつの間にか覚えてしまいます。
  • XENOは考えられすぎていて文句なしです!ハマりすぎて深夜までやり倒していく事もしばしばあります。
  • ただやるだけじゃなく、トークで相手を騙したり読んだりすることでより一層盛り上がります。
  • テンポよく勝敗が決まるので、もう一戦もう一戦とプレイしてしまい、気が付くと数時間立ってるほど熱中してしまします。
  • でカードの効果を覚えないといけないけど10枚なのですぐ覚えられ、5歳の娘でも理解できているので年齢問わず楽しむことが出来ます。
  • 2人だと真剣勝負で、3、4人だとワイワイ盛り上がることが出来てどの人数でも楽しむことが出来ます!

引用:Amazonレビュー


 

 

絶対に盛り上がれるおすすめのカードゲーム|まとめ

今回は盛り上がれるおすすめのカードゲームを11個ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

気になるものがあれば是非チェックしてみてください(^^♪

最後に振り返っておきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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